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新MAC PRO拡張性能 と 古いMACPROでの4K編集

2013.09.13更新

今秋の発売が楽しみな新型MAC PRO、そろそろ出ると思うんですが・・・拡張機能を見てみることにしました。
内部はまだ分からないものの、内部ボード増設は厳しそうな印象。
機能拡張はThunderboltが主となりそうな予感ですね。
現在出回っている画像から拡張端子が何種類いくつ出ているかを見てみました。
上部から順に
・スピーカーとヘッドフォン端子
・USBポート4
・Thunderboltポート6
・LAN端子2
・HDMI端子1
となっています。
セットになるディスプレイはthunderboltディスプレイで4Kマルチ対応との予想が出ていますこれだと2ポート埋まりますね。
残りは4つ、素材用ThunderboltStorage、4K静止画連番書き出しでThunderboltStorageがもうひとつで2ポート
外付けキャプチャユニットで1つ。
残りは一つですね。一通りそろえても1つ余る計算です。
HDMIポートでマルチ画面が構成できるのであればもう少し余裕が出来ます。
GPUも4096のストリームプロセッサを搭載するFirepro(DualGPU)が搭載されるのでGUGUPやグラフィックの問題はなさそうです。
明言されていませんがおそらくFirepro S10000のことかと思われます。
現在RADEON HD7970に搭載されているTahitiXTのStreamプロセッサが2048なので4096でDualということはこのコアに間違いないでしょう。
CPUはXEON E5系 で世代はIvybridge-EP、数種類のCPUグレードが用意されることになりそうです。
メモリは最大60GB搭載。256とかのセルWindowsマシンも珍しくはなくなってきましたからこのあたり、AdobeのアプリケーションはMACよりwindows、ということになりそうな予感。

新MACPROが出るということもあって、古い世代のMACPROで4K編集が出来るか試してみました。
今回はオンライン編集。

マシンスペックは
OS X10.8.5
2.8GHz4CoreXEON x2
RADEON HD2800XT
FinalcCut X 10.0.7
ソフトとOS以外は前時代過ぎて泣けてきます・・・
めげずにFCを立ち上げたわけですが、nVidiaGPUでもないのにCUDAの更新が入りました。
MACの標準GPUはAMDが多いのですが、何故ソフトはCUDAばかりなんだろう・・・
更にFCの更新、XAVCファイルに対してのアップデートだったのですが、GPUがシステム用件に足りないからダメよ、とのお知らせが出てあえなくアップデートできない状態に。。。ちなみにHD3xxx以降であれば問題ない模様。
というかアップデートのせいじゃなく元からFinalcutXの条件にあってなかったんじゃぁ・・・・
XAVCの編集をしてみたかったんですけどね。
今回やってみるのはSony PMW-F55+Ki-Pro quadで収録した4KPro-Res4444ファイルです。

まず1本のストリームを再生。これは問題なくクリア。
2本のストリームを同時に流すと・・・コマ落ちどころか飛び飛びの再生です。
ストリーム1+タイトルの場合、同時表示の箇所はコマ落ちが発生、キャッシュの関係からか何度か再生するとスムーズになりました。
エフェクトはタイトルと変わらない感じです。

うーん、少なくともこの状態だとオンライン編集には使い物にならないですね。
次はVGAを変更してやってみようと思います。