4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

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Davinci Resolve 10 liteクイックガイド

2013.09.30更新

Comstation X2665Dを使用し、Davinci Resolve 10を使用してみました。
まず、ソフトをインストール。
インストール時にQTなどが同梱されているのでこれも一緒に。
Runtimeはインストールせずとも問題ない模様。デフォルトではチェックが外れているのでそのままで。
起動後に素材、出来上がりに応じたプロジェクトを設定する。

左下の歯車マークから。
Libraryにデータの入ったフォルダを指定。
プロジェクト単位のフォルダを作ってそこを指定すると間違えが少ない。
今フォルダはワークフォルダとしても使われる。
RAID構成の高速なストレージ上にフォルダを設定する必要がある。

MEDIAタブにてメディアの読み込み、確認を行う。
左のLibraryから目的のファイルを指定する。
DPXなどの静止画連番の際はフォルダを指定すると連番ファイルを読み込んでくれる。
LibraryがCドライブのままのときは一度Davinciresolveを再起動する。Refleshで可能なはずだが当方の場合再起動で指定したフォルダに切り替わった。

タイムラインに並べる
EDITタブに移動する。
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画面左側の最下部に4つほどアイコンが並んでいる(初期状態だと3つの可能性あり、オレンジのアイコンをクリックしてすべて白に変更)のでそのうち左から三つ目を有効にする(ツールボックスアイコンの右、表示がオレンジに)
最上部にTimelinesというエリアが現れるので左クリックでメニューを呼び出す。
Create New TimelineをクリックするとTimelineの名称を決定できるので名称を決め[Create New Timeline]をクリック。これで右画面の下部にタイムラインが現れる。
Masterにあるクリップをタイムラインにドロップすれば完了。カット編集などもここでできる。

カラコレ
COLORタブに移動する。
左下にあるエリアではCamera RAW,Color Wheels,Primaries,RGB Mixer,Motion Effectsがあり各種調整をすることができる。
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中央下段にあるエリアではCurvesに6種、Qualifierに3種、Window、Trackerに2種、Blurに3種、Key、Sizingに3種、3D,Data Burn Inに2種の22種の調整、セッティングを行うことができる。メインで使用するエリアはこのエリアでしょう。
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Garallyタブには各種プリセットがそろっており、細かい調整を省けば、これだけで見栄えがするものがたくさんのパターンでそろえられている。
適用した上で微調整を行い、それで問題なければ大幅な時間の短縮になるはずだ。

Deliverタブは出力を行うタブで右上部から細かい設定ができる。
任意の出力設定にあわせAdd Job to Render Queueを押し、その下のRender QueueにJOBが表示されれば書き出し準備は完了。
StartRenderで開始する。

今回、4K(4116x2178)24PのDPXファイルをグレーティングし、3840x2160 24pのDPXにて書き出したが書き出しにかかった時間は1:30程度でした。