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4Kノンリニア編集機のComstation X

新着情報

Inter BEE 2013

2013.11.20更新

Interbee雑感

11/13-15にかけて幕張メッセで行われた放送機器の展示会Inter-Beeに足を運んできました。
昨年おInterBeeでは所狭しと4K関連のディスプレイなどが並んでいましたが、今年はどうか。
まず着いて思ったのが、昨年胃比べ出展企業が少ないのでは無いか?ということ。
1駒ブースが明らかに減っていました。
今回精力的だったのは編集ソフトメーカーです。
特にAvid Mediacomposer,Adobe Premiere Pro CCは4Kワークフローに重点を置きそれぞれ魅力のある使い方を実演していました。

Blackmagicは昨年とほぼ同じ広さのブースを構えていました。
ここでもDavinciResolveの実演を行っていました。
Ver.10とそのLite版はとても評判がよく、グレーティングには欠かせないソフトとなってきています。
製品は昨年4KCameraなどを発表し、今年もその展示はありました。
しかし、今年のハードウェアは目新しい革新的なものはなく比較的穏やかな賑わいを見せていました。

Sonyは4KCameraからワークフロー、アーカイブに至るまで自社で独自のソリューションを掲げていたのが印象的です。
トータルで全て自社のものでそろえることが出来るのは強みになると思います。

8Kに関してもう少し展示があるかと思ったのですが目立っていたのはAstrodesignの8K。
大きい分、素子の間隔が広いので4Kの大画面とさほど変わらない気がしましたがこれは見せ方の差でしょう。
パネルも小さい物をブロック上に積み上げているのでパネルとパネルの継ぎ目が気になりました。
50inch程度であったなら格段に綺麗な映像が見られたと思います。

伊藤忠系のCTCSPが販売を始めたElementalもなかなかよさそうでした。
4KライブソリューションのElementalLiveと4KトランスコーダーのElementalServerがあり、どちらもGPUをエンコードに使用したGPUクラスタリング演算装置です。
並列処理に優れたGPUはこのような処理を施す為に利用される場合も増えています。
弊社のノンリニア編集マシンに搭載しているグラフィックカードも各種編集ソフトで同じような動きをしています(CUDA,OPEN CL etc)

アクティブカメラも勢いがありました。
安価なこともありユーザーが一気に増えているGo-Proシリーズ。
フルHDのアクティブカメラで4万円程度で買えてしまうというのが人気の秘密ですかね。
その使うシーンにあわせ、バイクや車のレースのスポンサードもしています。

変り種はMasterというメーカーの飛行ユニット。
6つないし4つのローターでホバリング、無人での空撮が出来ます。
価格は不明ですが面白い絵が手軽に撮れそうですね。

レポートでは無いので面白そうなものと全体の雑感を書いてみましたが、みなさんもこんなスタンスで楽しむのもありなんじゃないかと思います。