4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

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Inter BEE 4K編集アレコレ

2013.11.27更新

11/13-15にかけて開催されたInterBEE2013。
やはり4K関連のソリューションや周辺機材、ソフトなどがメインでした。

特に目を引いたのはAVID MediaConposer。
XAVCにも晴れてネイティブ対応となったことで使いやすさがアップしました。
LUT(ルックアップテーブル)サポートに加えFrameFlexというツールが搭載されています。
このFrameFlexツールというのがかなりの優れものです。
現状ですと、4Kで撮影した映像でも完パケはHDだったりするのが普通だと思います。
4Kで撮影してきた映像をフルHD解像度へ変更、となるのが普通ですがこのFrameFlexツールというのはフルHDオーバーで撮影されている映像の一部を範囲指定し、フルHDで書き出すことが出来るのです。
大きく4Kで撮影してある映像の中で動く被写体をHDサイズで切り出し、且つそれを追従もすることが出来ます。
例えば大草原を走る動物を引きで撮っておいて、編集で常にアップで追いかけることが出来る、ということです。
また、発表会などでは4Kで全体映像を収録しておき、時間軸を追って切り出す場所を変えてやれば、複数のカメラで撮影しているような映像を作ることが出来ます。
例えば、オーケストラ全体を4Kで撮影しておき、各パートに応じた演奏者を切り出してやれば複数のカメラでの撮影にも見える、ということです。
AVID MEDIAComposer Frameflex

また、これと同じ様なことをするAJAのTruZoomとCorvid Ultraというソリューションも。
TruZoomがソフトウェアでCorvid Ultraが4K60Pに対応しているハードウェア。
ジョイスティックタイプのコントローラーを使用しユーザビリティの高い製品に仕上がっていました。
切り出すだけでなく4K全体映像から1080p、720p、SDへのズームなども出来ます。

4K映像をそのままHDに落として使用するのではなく必要な部分をHD解像度で切り出す、というのは現在の4Kの使い道としてはかなり的を射ているものだと思います。

4K映像の編集は高いマシンパワーが要求されます、弊社の4K対応マシンComstation XシリーズにAVIDMediacomposerを搭載してセットアップする事が出来ますので、興味をお持ちのかたは是非ご一報ください。

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