4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

新着情報

ComstationX現在の検証2/27

2014.02.27更新

引き続き4K編集機の各ソフトへの対応などを検証しています。
現在の構成は
CPU:XEONx2
MEM:64GB
m/b:Supermaicro
GPU:表示用x1、エキスパンダー経由演算用x4

という構成です。

4Kノンリニア編集マシン+CUBIX 8

4Kノンリニア編集マシン+CUBIX 8

Pemiere Pro CCでは内蔵GPUを2枚(表示用1、演算用1)とすることで4K XAVC 60pの再生に成功、ここまでがこれまでの経過。
今回の構成に期待を寄せて測定してみると・・・逆の結果がまっていました。
6000フレーム中400フレームがコマ落ち。
GPUモニターを使用し、GPUの稼働状況を計測してみると・・・
演算用GPU1:30%
演算用GPU2:0
演算用GPU3:0
演算用GPU4:0
という結果に。
これはPremiere側の有効GPU対応数に問題があるようです。
表示用GPU+演算用GPU1枚までは効果が出ますがそれ以上に増やしても使われないようです。
マルチGPU非対応なんて話は聞いていたのでエキスパンダーの片側に集中させれば何とかなるかも、といった目論見は脆くも崩れ去ってしまいました。
しかも、エキスパンダーのSlotがPCIe Gen2なので帯域幅はPCIe3.0の半分。
内蔵の2枚挿しよりもパフォーマンスが落ちる結果となりました。
現在DavinciResolve、Vegas Pro 12なども検証中です。