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4Kノンリニア編集機のComstation X

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4K編集のソフト選び

2014.05.01更新

4K編集をする上で最も重要なファクターのひとつが編集ソフトです。
良く使われているソフトとしてはやはりAdobe Premiere Pro CC,Grassvalley EDIUS Pro 7が多いようです。
SonyのXAVCだけにVegas Proという選択肢もあるのですが、日本ではなかなか普及に苦戦しているようです。
アメリカではそこそこのシェアを持っているのですが・・
AVID MediaComposerはHD納品の場合は利用価値が高いソフトです。
現在主流となりつつあるカメラフォーマットはSonyのXAVCです。
まず、これにネイティブで対応しているというのが最低条件になってきます。

EDIUS Pro 7の特徴はハードウェア面の投資がほかと比べ安価で済む可能性が高いです。
EDIUSシリーズはメモリの使い方がうまい上のHQXという性能の高いコーデックを持っています。
XAVCをネイティブでオンライン編集となると当然性能面での投資が必要となるのですが別のファイル形式で書き出すのであれば一度HQXに変換し作業するという形が採れます。
ある程度のレベルまではほかのソフトに比べると扱いやすい印象を受けます。

Adobe Premiere Pro CCはハードウェア構成に素直で良くも悪くもハードウェアなりの性能を引き出すことが出来ます。
しっかり動かすまでにある程度の機材投資はかかりますが、その先の拡張性を考慮した場合はPremiereは有力な選択肢となりえます。
また、プレビュー再生時に落ちたコマ数を計ることが出来ます。
これは検証において非常に役に立つ機能で、ハードウェア構成を変更した際などそれが有効なものなのかどうかを簡単に知ることが出来ます。

これらのソフトは現在シングルGPU(描画用と演算用で分けた場合は2枚まで)しか対応してませんが、マルチGPU対応も今後してくるでしょう。
現在のところ、マシンスペックをつめばつむほど効果がでやすいのはPremiere、ある程度のレベルまではすばやく到達できるのがEDIUSという認識をしています。

AVID MCに関しては4K素材からHDを切り出したり、最終的にHDでの完成をする場合にはいろいろな表現方法が使用でき有効な選択肢になりえます。
Vegasは正直なところまだ良くわかっていません。もともと国内ではシェアが少ないソフトですから劇的に伸ばすのは難しいかもしれませんね。