5/7にウィーン国立歌劇場が公演の様子をインターネット経由の4K画質で放送。
配信コーデックにはH.265/HEVCを使用、以前から言われているものの通りとなった。
今回は映像をライブ配信したことが目玉で、これは視聴者の制限をしない世界初の試みでしょう。
H.265/HEVCといえば圧縮率がものすごく高い分、マシンに掛かる負担がトンデモナイコーデックですが、専用のエンコーダー(今回はElemental Technologies社の製品)をクラウド上に配し配信を実現。
視聴環境の方はというとH.265/HEVCをデコードできる端末が必要でこれはかなり限られている模様。
現在は一社のみの製品という状況であるらしいが今後は様々なメーカーが参入してくるでしょう。
また、ストリーミングの帯域などの問題も解決スべくMPEG-DASH技術という技術が使われています。
これはベストエフォートのようなもので、回線状況などの王位じて占有率を変化させる技術のようです。
インターネット経由での4K放送にはH.265/HEVC、MPEG-DASHが必須になりそうですね。