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4Kノンリニア編集機のComstation X

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上級機限定?PremiereからQTファイル書き出しエラー

2015.03.11更新

先日、お客様のところで起こったトラブル。
Premiere PRO CC 2014にてQTファイルが書き出せないというもの。
私のほうで調査と同時にお客様のほうでも調査していただいて原因が判明しました。(主にお客様が発見!)

書き出しを行うと強制終了するか「ムービーのコンパイルエラー」が発生する
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cq12092100.html
Adobe公式で認めていました。

その原因はCPUのコア数にありました。
“この問題は、CPU のコア数が 22 以上の場合に発生します。(仮想コアを含む)”
ということで今回、お客様に納めさせていただいたマシンは12コアx2基のマシンでしたので見事にオーバーしていたわけです。
上級機限定?としたのは物理コアを22以上持つのがXEONx2程度しかないわけで表題のようになりました。

じゃぁCPU1基なら大丈夫なのか?というと”仮想コアを含む”なのでHyperThureadingで22コア以上になった場合も駄目です。
ですので12コア以上のIntelCPUで発生するわけです。

解決法としてはAdobeの記載にあるとおり
Msconfigにてブート→詳細→プロセッサ数で21以下の値を入れてやればOKなのですがHTが有効な場合は先にBIOSでHTを切っておきましょう。
その後、上記設定で再起動。これで解決するはずです。
しかしまぁCS6のときにすでにあった不具合のようなのでそろそろ解決してほしいなとおもいます。

4Kマシンになると頻繫にこの問題に直面しそうですからね。