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4Kノンリニア編集機のComstation X

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RAIDとは

2016.11.01更新

RAIDとは

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RAIDとは複数のHDDをまとめて一つのストレージとみなし、使用する方式です。
RAIDにはいくつかのレベルがあり、そのレベルによって同じ台数のHDDを使用しても、速度や実効容量が変わってきます。
目的に応じたRAIDレベルを見つけてみてください。

RAID 0:ストライピングと呼ばれるRAID方式で、単純に複数のHDDを一纏めとして使用する方式です。
大容量化と速度の向上が要素となります。

RAID 1:ミラーリングと呼ばれるRAID方式。
基本的に2台で組む構成で2つのHDDに同じデータを書き込んでいきます。
これにより、片方のHDDが破損してももう一方のHDD二同データが残っているということで、耐障害性に優れた方式です。速度、容量ともに単体のHDDと変わりません。

RAID5:パリティRAIDと呼ばれます。3台以上から採ることのできる方式。
1台のHDDをパリティとし、残りの台数の容量が実効容量となります。
速度の向上が見込め、容量も拡張できる上に、HDDが1台であれば壊れても復旧できる対障害性を持ちます。

RAID 6:ダブルパリティRAID。4台以上から組める方式。
基本的にはRAID5と似たような感じですがパリティHDDが2代に増えるので2台までの故障に対応します。
RAID 5に比べパリティが1台多いので容量効率は良くありませんが対障害性の高さから8台や16台などの台数の多いHDDでRAIDを組む際に使用されます。

RAID (01) (10)
RAID 0とRAID 1を組み合わせた方式。
ストライピングしたHDDをミラーリング、もしくはその逆を行うことで速度と耐障害性の両立を目指す構成でした。
容量効率が悪く、組み方によっては復旧が困難になるため現在ではRAID5及びRAID6に取って代わられています。