4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

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導入事例:ビッグモーカル株式会社様 Comstation TE

2017.05.18更新

ノンリニア編集機導入事例 ビッグモーカル株式会社様

ビッグモーカル株式会社様は東京都豊島区大塚にオフィスを構える映像制作会社です。入口を入ると20名ほどのデスクがある事務室があり、そこを通過して奥の方へ進むと編集ルームがあります。編集ルームには、ノンリニア編集機が10台ほど設置され、それぞれにマスターモニターも用意されており、万全の制作環境が整えられています。
今回はこの編集ルームにComStation TEカスタムモデルを2台導入していただきました。
担当のT様からお話をお伺いしました。


このような編集システムが10台ほど設置されている

・どのような業務フローで普段作業をされているのでしょうか?


素材は128GBのSDカードで入ってくることが多く、それをノートPCのカードスロット経由で外付HDDに全コピーしています。原則としてタイトルごとに外付HDDを分けて管理しており、編集時には外付HDDをeSATAかUSB3.0経由で編集機と接続し編集作業を行っています。編集完了したタイトルは、データは外付HDDからBD-Rに移して保管し、HDDは順次使い回しています。


今回導入のComstation TEカスタム。マスモニとはコンポーネントケーブルで接続。

・導入前の課題はありましたか?

グラスバレー(元カノープス)のノンリニア編集機を購入して使用したり、量販店から購入したPCを編集に使ったりしていましたが、特に問題がない場合は良いのですが、トラブルが発生した場合などに社内にはあまり詳しい担当がいないため困ったことになります。
グラスバレーや量販店には小回りの利く手厚いサポートはあまり期待できない面があります。
今回は、編集機のうち2台が大分老朽化してきて、動作が怪しくなっている点や最新機種と比べると処理速度も大分遅いと思われるため新規導入の必要性を感じ検討をはじめました。

・他製品の検討や選定についてのポイントはどのようなものでしたか?

グラスバレーの製品や量販店のようなところからの購入という手段もありましたが、メンテナンスやサポートの面を考えると不安があります。そのためメンテナンスやサポートの点で安心できる所から購入したいと考えていました。

・決定のポイントはどのようなものでしたか?

ある取引先の方との話の中で、そこの会社でも御社のノンリニア編集機を導入していて、サポートなど面倒を見てもらっているということを聞きました。またサポート等だけでなく、製品そのものに使用している各部材も吟味して選定された品質の確かなものを使用していると聞いていたので安定稼働という面でもメリットがあると考えました。
弊社ももともと御社とは取引関係があり、大分前に編集機を買ったこともあるようなので、今回御社製品の導入を決定しました。

・製品に期待するところは?

ワークスペースに高速SSDを採用していることや高性能なCPU,GPUのおかげで、編集にかかる時間は短縮出来そうで仕事がし易くなりそうです。


不測の停電に備えるためUPS(左)を導入済で、そこから電源をとっている。

編集担当:加藤