4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

新着情報

Blackmagic design Davinciresolve 14

2017.06.05更新

カラーEDITでお馴染みのDavinciresolveがシリーズ14となって登場。
Davinciresolveシリーズというと「本格的なグレーティングとカット編集が1本でできる」という感じでしたが、求められるマシンスペックが高く動作が重くなりがちでした。
今回の14はまず動作の軽さが売り。
解像度も最大16K、フレームレートも最大120Pに対応している、とのこと。

■タイムラインの動きに注目

ノートPCでも動画E/Gの改良によりかなりさくさく動きます。
タブでの切り替えもほぼノーストレス。
マルチモードでの同時再生もタイムラインカーソルの動きに合わせて動いてくれます。

■AUDIO周りの大幅改良

Fairlight社を買収しその技術をふんだんに盛り込んだオーディオページが搭載されました。
3Dオーディオ、22.2chオーディオなど多彩な音表現が可能になってました。
NLページ、Colorページともリアルタイムで連携しており、気になるシーンの音を即座に調整することができます。

■Colorページにエフェクト多数追加

とにかくたくさんのEffectが追加されているのですが、今回のVer.UPで一番「おお!」と思ったものがこの項目の中にありました。
それが顔修正のエフェクトです。
このエフェクトを適用すると、まず自動解析で顔を特定し、自動認識します。
その、任意の各フィルターを適用することができます。
しわ取り、コントラストの変更は勿論、目の下のクマまで簡単に除去することができます。
今まで時間がかかっていた顔修正をコンパクトに終わらせられるのは非常に助かります。

■複数人で同じプロジェクトを編集可能にするコラボレーション。

別々のクライアントで同一の素材とプロジェクトファイルを持っていればDaVinci Resolve Project Managerソフトウェアを使用しコラボレーション編集が可能です。

 

NLEditting、Color、Soundと各々同時編集することが可能でプロジェクトの完成までの時間を大幅に削減できそうです。

もうシリーズ通しての常識となっていますが、無償版と有償版(Studio)があります。
しかも今回の14は Studio版で\33,800円と非常にリーズナブル。
今後、さらに広がっていきそうな気配もあるので私も使用していきたいとおもいます。