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USBメモリの正しい使い方

2017.06.19更新

USBメモリやSDカード等の所謂、フラッシュメモリはパソコンだけでなくカメラ
やスマホ等で入れ替えるだけで面倒な設定がなく使用できるとうのは大きな魅力です。

が、この便利なフラッシュメモリにも弱点があるのでそこに気を付けて使う必要
がございます。

まず、気をつける必要があるのがフラッシュメモリには寿命があります。
正確には寿命が皆様の予想より短いということです。
低価格品になればなるほどこの傾向は顕著でしてコンシューマー向けに出回ってる
TLCタイプと呼ばれる製品になりますと書き換え可能回数で概ね1000回/データ保持期間
は2年程度という感覚です。
一昔前に出回っていた製品や高品質タイプのSDカードですとはMLCと呼ばれる
タイプで実は一昔前の製品の方が書き換え回数から見た寿命は長くなります。
概ね5000~1万回程度/5年というところになります。こだわりのある方はMLCタイプを
指定して買われる方もいらっしぃます。
業務用にSLCと呼ばれるタイプもございまして一気に寿命が延びて10万回程度/10年程度
と言われておりますがSLCになりますと価格も非常に高くなってしまいフラッシュメディア
としての気楽さがなくなってしまうので個人でお持ちの方は殆どいらっしゃらないと
思われます。
また、フラッシュメモリは書き換え回数が多ければ多い程、データ保持期間も短くなって
しまう傾向があり、例えばTLCタイプのUSBメモリを1000回書き換えた場合のデータ保持期間
は半年になってしまっても不思議はありません。」

要するにUSBメモリやSDカードで頻繁にデータの書き換えを行ってる方は1年程度で交換する
必要があるという事です。

他にもいくつか気を付ける必要があります。
データを編集する場合はUSBメモリやSDカードから1度データを取り出してから編集するよう
にしてください。
データを置いたままの状態で直接作業すると、USBメモリに負担がかかり故障の原因となります。

さらにUSBメモリやSDカードを取り外す際は必ず「ハードウェアを安全に取り外してメディア
を取り出す」(Windows7の場合)というアイコン(一般的には画面右下の「隠れている
インジケーターを表示しますという▲を押すと現れます)をクリックして取り外してください。
USBメモリやSDカードはそのまま取り外しても良いと思っている方も多いのですがこの作業を
行わないで取り外すとデータを破損する可能性が高まります。

また、保管に関してはフラッシュメモリは湿度に非常に弱いです。基本的にすべてのメディアに
共通なことですが高温多湿状況での保管はさけるようにしてください。