4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

新着情報

Windows10 高速スタートアップの罠

2017.11.28更新

Windows10で標準でONになっている高速スタートアップ機能・・・
これが非常に便利な反面、非常に危険でもあります。

そもそも高速スタートアップを簡単に説明するとシャットダウン時の
各種デバイスを覚えておいて次に電源を入れる時の起動が速くなります。
威力は結構絶大でWindows7時代はWindowsのロゴが出てから数十秒またされた
のですがWindows10でこの機能をONにしてあると下手すりゃ2秒から3秒程度で
起動してしまいます。

で、デフォルト設定でONなのですが・・・映像編集機としてお使いのPCで
この設定をONにしていると色々と不具合がでます。
「各種デバイスを覚えておいて」と書きましたがこの部分が大問題。
ノートPCを事務用や個人で使う場合と違い、映像編集機の場合はSDカードや
外付けHDDを多用されるかが殆どだと思いますが・・・これも「各種デバイス」
に入ってしまいますので起動した後に何故かSDカードを認識しないとか
下手すりゃカードリーダーごと認識できないなんてことまで起こります。

筆者も最初これにあたったときはUSBポートが壊れたかな?
と、考えたのですが・・・はい、高速スタートアップがONになっていたことに
由来してました。

そこで具体的な手順は下記で高速スタートアップを無効にできます。
・システムを開いて「電源とスリープ」のを選択
・画面の下の方にある関連設定の下にある「電源の追加設定」をクリック
・左メニューにある「電源ボタンの動作を選択」をクリック
・画面の上のほうにある「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
・画面下のほうにあるシャットダウン設定の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」
のチェックを外す
・画面最下部にある「変更の保存」をクリック

これでWindows7時代のようにちゃんと起動の度に各種デバイスをPCが起動時に
見に行ってくれます。
しかし、この設定がデフォルトでONになってるのはやはりWindows10はノートPCや
タブレットを意識して作られたOSですね。