4K映像素材のリアルタイム編集に対応。プロフェッショナルの為の超高速ワークステーションComstation シリーズ。

4Kノンリニア編集機のComstation X

新着情報

Inter BEE

2017.12.12更新

さて、今年も行って参りました、Inter BEE
目新しい物がなかなか地味な状況が続いていますが果たしてどういった出展になっていたのか。

基本的には8K,HDR、ドローン、VRが大きく取り沙汰されていた昨年からの流れ。
しかし、より成熟し、具体的な製品を各社出していた感じです。
映像と直接は関係ありませんが、今年から大きくなっていたのがプロオーディオ部門でした。
スピーカーや、マイク、エフェクター、ミキサーなど例年になく広いエリアが設けられ活気づいてました。

CANON、Sony、ARRIなどのカメラメーカーもより安価なモデルとより進化したフラッグシップモデルが見どころでした。
ノンリニア編集機としては例年通り、というか例年よりも活気が落ちていました。
これまで必ずIntel+Adobeというブースがあり、そこにMouseComputerやサードウェーブが出展していたのですが今年はそれもなし。
Grassvalleyも編集機そのものよりはサーバに重きをおいた展示になっていました。
一応HDWS 8Kが展示されていましたが説明員もおらず。。。
弊社でも最近、よくお勧めしている、NASやクラウドベースの編集ソリューションがそこそこ見受けられました。
AWSを使ったシステムなどを出しているところや、ちょっと特殊なクラウドソリューションとしてAVID各製品が目を引いていました。

NHKの8Kソリューションが目を引きました。
中でも最も目立っていたのが8K中継車。
実写をドドーンと置いて中を公開していました。
整理券に漏れて残念ながら見学できず、でしたが大型トラックを改造した車体は圧巻でした。
スーパーアンビュランスと同じ架装車でした。

面白い展示だったのが半球形スクリーンへのプロジェクタ投影。
Wondervision社が景色とゲーム画面を投影し、臨場感のある展示をしていました。
オムニバスジャパンさんも半球形スクリーンへのプロジェクタ投影を展示しておりました。
キューテックさんの展示はアップコンバーターで2K→4Kのアニメを表示していましたが素晴らしい見栄えでした。
その他にも8K映像サンプルの販売を開始など情報が詰まってました。

と見てまいりましたが、これまでの流れと違って8Kヲチう明確な指針に向けて各社どういったポジションを取るか?という方向に流れていました。
4Kそして8Kが家庭に来るのもそう、遠くないのかもしれませんね。