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スタンドアローンから高速ネットワーク化により映像編集コストの削減を実現するNASシステム
QNAPの高機能NASをデータ保管/共有用機器として採用。
10Gbpsや40Gbpsでのネットワーク接続を可能にするシステム販売を開始

【写楽庫QNAPシステム】
2016/9/21より提供開始
【概要】
株式会社コムワークスは、スタンドアローンの映像制作環境を高速ネットワークシステムにするための機材セットをQNAPのNASを中心とする【写楽庫QNAPシステム】として提供を開始する。
スタンドアローンシステムでは、データの受け渡しや移動に時間がかかり非効率だが、高速ネットワークシステムは導入時のコストが高く敷居が高いというのが現状である。

高速ネットワーク制作編集システムを最適なスペックかつ低コストで導入してもらうためのサービス&機材が【写楽庫QNAPシステム】である。単なるNAS単体の販売ではなく、導入コンサルや10Gbeネットワークカード、ケーブル、スイッチングハブなど総合的な視点から顧客の環境・ニーズに合ったシステムをセットで提供する。

QNAPのNASには、クラウドアーカイブ、データ転送など制作に関連する各種機能を追加し、単なるデータ共有/データ置き場という位置づけではなく、制作業務のニーズに合ったカスタマイズ/チューニングを行う。追加機能と高速ネットワークによるNASと各制作システムの接続により制作業務全体の効率化とコストダウンを実現する。

サポートはQNAPのNAS本体だけでなく、ネットワーク機器も含めた総合的な範囲での対応を行う。ネットワーク構成品、NASだけでなく、4K映像対応の最新モデルの映像編集システムもなども含め、総合的な映像編集環境の提案を行っていく。

主要ターゲットは、映像制作会社、ポスプロ、放送/配信会社を想定している。

【写楽庫QNAPシステムの特徴】
ネットワーク機器やNAS、映像編集システムを総合的な視点から提案するセット製品である。また、ハイエンドのネットワークストレージやSANに対し、より手軽なコストで導入を行うことのできるコストパフォーマンスの高い機器選定を行っている。映像コンテンツ管理、映像データの転送、クラウドへのアーカイブ機能など映像制作に必要な機能をセットアップし、ただのデータ置き場ではない、利便性の高いシステムとして提供していく。顧客の個別のニーズについては、最適なアプリケーションの選定やネットワーク構築に関するコンサルティングを行い対応していく。
写楽庫QNAPシステムはWindows4K編集機やThunderboltを介したMACとの接続に対応し、WindowsとMacとの混在編集環境で制作/編集システムを構築することができる。また、DASとして使ったり、iScsiによる既存のSANとの連携も可能である。

【写楽庫QNAPシステム基本モデル】
WindowsPC2台、MacPC2台の計4台が接続可能な480GBのSSD(キャッシュ用)、12TBのHDDを搭載したキャッシュ用2BAYとデータ用6BAYを搭載したNASの10Gbeネットワーク用セットが¥448,000(カスタマイズ可能)。接続用PCのための10Gbeネットワークカードもオプションで購入できる。

■価格/販売目標
価格は¥400,000~ 月間販売セット数:30セット

※【写楽庫QNAPシステム】情報・資料 http://comstation.jp/nonlinear/sharako/