Matrox MXO は、Mac対応の一体型モニタリング・出力・スキャンコンバージョンデバイスです。小型でポータブルとしても使用できるので、ノートブック
コンピュータでのモバイルな編集環境を実現することができます。さらに、ホットスワップ可能 (Macが起動したままデバイスの着脱が可能) で、1
つのワークステーションから別のワークステーションへ簡単に移動もできます。
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低コストなHDモニタリング
Final Cut Pro や Apple Color, Adobe Premiere Pro CS3、その他のQuickTimeベースのアプリケーションに対応し、カラーグレーディング
(色調調整) 可能な信頼性の高い画質でのモニタリングに対応したMXO。
高価なHDモニタ装置やSDI から DVI への変換コンバータなしでモニタリングすることができます。
垂直解像度が、800
本程度に制限されている高価なプロフェッショナル用HDモニタよりも、MXO のフラットパネル(1920x1200)の方が、HD ビデオ解像度ではよりよい画質を実現します。
HDV
で作業する場合、タイムラインをプレビューするのに必要な同調ステップをバイパスすることができます。また、アルタイムダウンスケーリング機能を使うと、HDプロジェクトをSDモニタに表示させることも可能です。 |
高精度・高品質な HD / SD 出力
V-out コンポーネント (Final Cut Pro・Color・Soundtrack Pro・Motion・Adobe Premiere
Pro CS3・After Effects を含む) をサポートする、あらゆる QuickTimeベース アプリケーションに対応した正確なフレーム精度での出力。最大
8 チャンネルの SDI エンベッドオーディオ付のゲンロック可能な HD/SD SDI・HD/SDアナログ コンポーネント・Y/C・コンポジット出力、そして、ステレオ
オーディオモニタリングを特長としています。ゲンロックタイミング オフセット コントロールが、施設におけるケーブル遅延を補正するために、外部ゲンロックソースに対して、ビデオ出力を調整するために使用が可能です。
HD
または SD において、SDI とアナログの同時出力が可能なため、製作中のプロジェクトをブロードキャスト・プレビューモニタで確認すると同時に、テープへ録画することができます。デッキコントロールを行うためには、サードパーティ製のRS-422アダプタが必要です。
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HDからSDへのリアルタイムダウンスケーリング
HDからSDへのリアルタイムダウンスケーリングに対応しているので、HD プロジェクトから SD マスターをリアルタイムでテープへ記録することができます。HDの色空間からSDの色空間への正確な変換機能と、正確なアスペクト比変換機能
(アナモルフィック、レターボックス、センターカット) を備えています。
ダウンコンバート機能はCPU やGPU を使用せず、MXO のハードウェアのみで行われるため、アプリケーションに負荷を与えることなく作業することができます。
| 編集 |
出力 |
ダウンスケール出力 |
| NTSC |
NTSC |
利用不可 |
| PAL |
PAL |
利用不可 |
| 720p @ 23.98 fps |
720p @ 59.94 fps |
NTSC |
| 720p @ 25 fps |
720p @ 50 fps |
PAL |
| 720p @ 29.97 fps |
720p @ 59.94 fps |
NTSC |
| 720p @ 50 fps |
720p @ 50 fps |
PAL |
| 720p @ 59.94 fps |
720p @ 59.94 fps |
NTSC |
| 1080p @ 23.98 fps |
1080PsF @ 23.98 fps |
利用不可 |
| 1080p @ 23.98 fps
(@ 29.97 fps) |
1080PsF @ 29.97 fps |
NTSC |
| 1080p @ 25 fps |
1080PsF @ 25 fps |
PAL |
| 1080p @ 29.97 fps |
1080PsF @ 29.97 fps |
NTSC |
| 1080i @ 25 fps |
1080i @ 25 fps |
PAL |
| 1080i @ 29.97 fps |
1080i @ 29.97 fps |
NTSC |
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