Windows7でThunderbolt接続RaidHDDを計測

以前にThunderbolt接続で単体HDDを計測する。という記事を書きましたが今回はその第2弾となります。

今回はRAIDBOXを使った計測です。
前回同様のシステムでM/B:ASUS P8Z77-V PREMIUMとなります。
使用するHDDはLACIE社(日本での扱いはエレコム)のLittleBigDisk1TBです。
500GBの2.5inchHDDが2本でストライピング接続となっております。

前準備
対応OSがMacOS Xと書かれており、フォーマットはHSF+。
もちろんこのままでは使用することが出来ないのでフォーマットをNSTFに変更します。
接続後、ディスク管理から当該Disk(2台)のパーティションを削除、ダイナミックDiskに変更後、Windows7上のソフトウェアRaidにてストライピングという工程を経ています。
デフォルトで内部にユーティリティが200MBの容量で入っており、その部分はフォーマットすることが出来ません。
今回は計測が目的なのでこの部分の最適化は後にしていきたいと思います。

実測

さて、如何だったでしょうかThunderboltの転送スピードは理論値で最大1.25GB/sですのでより大きなキャッシュをもつHDDや台数を増やす、SSDに換装するなどで更に高速な仕様になるでしょう。
前回のシングルHDDが91.24MBでしたのでこの結果は順当な物だと思います。
現時点でのこのインターフェイスを使用したシステムのボトルネックはHDDですね。
より高速なディスクを使うことによってどこまで伸びていくかが楽しみです。
そして、何よりWindows7でも適切なスピードを確保することが出来た、というのも良い結果。
今後Windows対応のHDDやコンバーターなども多くリリースされることでしょう。
今後も更に大きいディスクを使用した計測も行っていきます。