HGST「G-technology」シリーズにThunderbolt 2接続2機種追加

Thunderbolt 2接続ストレージもどんどん登場してきています。
Thunderbolt2は転送速度が20Gb(理論最大値 約2.5GB/S)と非常に高速なためストレージには非常に向いている規格といえます。

HGSTはThunderbolt 2接続の「G-SPEED Studio」と「G-RAID Studio」を発表。
「G-SPEED Studio」は4台のHDD構成で6TBドライブを使用。
24TBの総量でRAIDは0,1,5,10から選択可能。
最大転送速度は660MBということでXAVCの4K素材を2本同時に流すことが出来ます。
ちなみに搭載されているHDDは6TBという非常に大容量なもの。
HGSTの技術でHDD内にヘリウムガスを注入し回転時の抵抗を下げ、省電力化し7枚のプラッタで構成されています。
g1
「G-RAID Studio」は2台のHDDから構成され、容量は最大12TBでRAID0,1の選択が可能。
最大転送速度は360MB/Sということで下位グレードに位置します。

米国での価格は「G-SPEED Studio」24TBモデルの$3600~「G-RAID Studio」6TBモデルの$700となっています。
「G-SPEED Studio」はMac OS X10.9以降、G-RAID StudioはMacに加えWindows7/8.1も対応します。

むしろ「G-SPEED Studio」のほうをwin対応にしてほしいですね。
XAVCの編集環境はwinのほうが整っていますからね。
MacはProRes4444がやはり主になるとは思うのですがほかのコーデックに比べると劣る気がします。
カラコレとなるとDavinciResolveがあるのでどちらでもいいと思います。