ライブ配信対応編集機 Comstation LV



 本格的ライブ配信に対応する編集機 

身近な存在になったライブ配信。スマートフォンやタブレットで行う分には非常にハードるが低くなっております。しかしながらスポーツ中継、企業における製品プレゼンテーションや会議、学校や学習塾における授業の配信等で需要の多い複数台の高解像度カメラ(HDMI接続やIPカメラ)から画像を切り替えながら配信(ライブスイッチング)するにはまだまだハードルが高いのが現実ですが、Comstation LVを使えば本格的な複数台をカメラの切り替えながら行う配信を容易に行うことが可能です。

HDMI接続のカメラ1~4およびIPカメラ2台の映像を切り替え表示、すべてのカメラの分割表示画面、カメラ1をメインにカメラ2をワイプで表示、デスクトップ画面の表示などなど非常に自由度の高い配信が可能です。(RTMPプロトコルに対応した配信サイトであれば基本的にどの配信サイトでも配信可能です。*一般的な配信サイトはRTMPプロトコルに対応しておりますが不明な際はお問い合わせください。)

Youtube Live、Twitch、ツイキャス等の高品質ライブ配信が行えます。

TVと双璧をなすまでに成長したインターネットによるライブ配信。簡易な物はスマートフォンやノートPCを利用して簡単に行えるものの、TV番組のように「複数台のカメラを使用し切り替えながら放送」、「テロップを入れて放送する」等の少し凝った物を配信しようとすると敷居が高いのが現実です。Comstation LVではその敷居の高さを取り除き気軽に高品質なライブ配信を行うことが可能です。

魅力的なプレゼンテーション、授業配信が行えます。

不特定多数に対してエンターテーメント的放送を行う事により視聴者を引き付けるライブ配信に対して、特定人数の相手に対して行われる一般的な「オンラインプレゼンテーション」「オンライン授業」「ウェビナー(動画配信によるセミナー」はエンターテーメント的な要素の強いライブ配信と比べ、視聴者の集中力を保つのが難しいのが問題になります。当然ながら視聴者が集中力を保つには説得力のあるオンラインプレゼンテーションや魅力的な授業やウェビナーを行う事が必要であり、カメラ画像の切り替えや資料の拡大表示等は必須の機能と言えます。

配信ソフトにはOBS Studioを採用

配信ソフトにはオープンソースのソフトウェアながら非常に高機能で圧倒的なシェアを誇るOBS Studioを採用(インストール済)。複数台カメラ映像のスイッチング配信、配信同時録画、音声ミキサー機能等をそなえ,さらにYouTube、Twitch、ニコ生、ツイキャス等主要な配信サイトで簡単にライブ配信を行う事が可能です。

また、ソフトウェアスイッチャー機能を有しておりますので簡単に配信の画面切り替えを行う事ができ、ホットキー(ショートカットキー)を設定しておけばボタン一つで配信の切り替えができハードウェアスイッチャーのようにご使用いただくことも可能です。

OBS Studioの詳細は下記をご参照ください。

https://obsproject.com/ja

*弊社はOBS Studioの開発メーカーではございません。一般的なご使用方法やホットキーを利用した便利な設定等はお問い合わせいただきましたらサポートさせていただきますがソフトウェアの不具合、特殊な使用方法、ソフトウェア仕様についてのお問い合わせにはサポート、ご返答をいたしかねます。

キャプチャーカードにはDeckLink Quad HDMI Recorderを搭載

4つの異なるHDMIソースから、SD、HD、Ultra HD、4K、コンピューターフォーマットを、あらゆる組み合わせで同時にキャプチャーできるDeckLink Quad HDMI Recorderを搭載。ソフトウェアで行うライブスイッチング、ストリーミングなどに最適です。

 

GPUにはNVIDIA社RTXシリーズを採用

近年のOBS StudioはNVIDIA社のRTXシリーズに最適化されております。そこでGPUにはRTX3060Tiを採用。OBS StudioのエンコーダーをNVIDIA NVENC H.264に設定することにより高品質な配信、録画に対応します。

ライブ録画後の編集もこれ一台で行えます。

Comstation LVではもちろんライブ配信後にライブ録画した映像を本格的に編集するスペックを備えてます。(編集ソフトは別売)6コアCPU+16GBメモリ+RTX3060Tiに3ストレージシステム(下記参照)というスペックはライブ配信後にテロップ挿入やエフェクトを使用したアーカイブ動画を作成する事が可能です。また、保存用ストレージは8TBと大容量であり超長時間録画にも対応可能です。

3ストレージシステムによる高速化

多くの編集機がOS&アプリケーションソフト用ストレージと作業&保存用ストレージの2ストレージ構成ですがComstation LVはOS&アプリケーションストレージ、作業用ストレージ、保存用ストレージの3ストレージ構成です。
動画編集ソフトの多くはソフト本体をプロジェクトファイルと同じストレージにインストールする事はパフォーマンスを落とすと明言しております。
よって多くの編集機が2ストレージを採用しているのですがこれだけでは十分ではありません。これはストレージは基本的に読み/書きを同時に行う事を苦手とするからで特にマルチカム編集では大きな差を生み出す場合がございます。

この問題を解決するためにComstation LVでは3ストレージを採用。 apothekefurmanner.de

プロジェクトファイルを作業用ストレージに置き、書き出し先を保存用ストレージに指定することでファイル変換作業(エンコードやレンダリング等)の時間を大幅に改善いたします。
OS&アプリケーション用ストレージには速度とメンテナンス性に優れたSATA接続SSDを採用、作業用ストレージは圧倒的な速度を誇るNVMe接続SSD,保存用ストレージは容量単価に優れたHDDを採用しております。

 

基本仕様

  Comstation LV(2020AW)
OS Windows 10 Pro 64bit
CPU Core i5 6コア12スレッド
メモリ DDR4 16GB 
グラフィックボード RTX3060Ti
光学ドライブ 非搭載
OS&アプリケーションソフト用ストレージ 500GB SATA接続SSD
作業用ストレージ(プロジェクトファイル用ストレージ) 500GB SSD NVMe(PCI-e)接続 
保存用ストレージ

8TB HDD

入出力カード

DeckLink Quad HDMI Recorder

詳細https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/decklink/techspecs/W-DLK-36 

筐体タイプ 小型タワー
推奨用途 高品質ライブ配信、オンデマンド配信用映像編集
想定販売価格

358,000円~

カスタマイズ例とその効果

  • CPUを変更
  • グラフィックボードを変更
  • 10GbEネットワーク対応
  • HDD・・・容量の変更はもちろん速度に優れたストライピング(RAID0)、冗長性に優れたミラーリング(RAID1)もご依頼いただけます。
  • 入出力カードの追加・・・BlackmagicDesign社のDeckLinkシリーズをセットアップした上での納品も可能です。接続する機器をご連絡いただけましたら弊社で搭載ボードを選定させて頂くことも可能です。

上記以外も可能な限りのカスタマイズに対応いたします。

CPU変更、グラフィックボード変更、メモリ容量変更、ストレージ容量変更等可能な限りのカスタマイズに対応いたします。
もちろん、各種映像出力ボード、HDDホットスワップベイの増設等ハードウェアの増設もご要望にお応えいたします。
また、他社では一般的に行っていない持ち込みソフトのインストールやご指定ソフトのインストールも可能な限り対応いたしますのでご遠慮なくご相談ください。

出荷前検査

各パーツにこだわりを持って選定しているだけでなく当社では出荷前検査にも力をいれております。
各モデル共通にて最低下記テストが行われた後、出荷させて頂きます。

  • メモリ負荷テスト 8時間~72時間(搭載容量による)
  • CPU負荷テスト 48時間
  • グラフィック負荷テスト 48時間
  • その他、各種入出力ポート、デバイステスト

保証・サポート

ご購入後、1年間はセンドバック方式にて部品、作業費ともに完全無料にて修理対応いたします。

ハードウェア保証の他に映像編集ソフトフェア (EDIUS Pro 9、Adobe Premiere CC) の使い方、トラブルなどのサポートまで行います。

延長、有償サポート

2年目以降のセンドバック保証(ただし部品代は実費):本体価格の10%
訪問修理、設置サービス:30,000円(東京、神奈川、千葉、埼玉の各市街地。遠方は応相談。部品代実費)

お見積り・お問い合わせはこちらから