高速かつ高効率な編集環境は各企業、個人によって異なります。闇雲に編集機材をスペックアップするのでなくお客様にとって最適な編集環境がどの方式を採用するべきかを選定した後に環境にあった機材を導入することにより無駄な投資なく最適な編集環境を整える事が可能となります。

まずは下記のチャートよりお客様に最適な編集環境を選択し、それぞれの編集環境のご説明をご参照ください。

 

 

クラウド編集

もっとも自由度の高い編集環境であるのが特徴です。インターネットにあるクラウドサーバーに編集素材やプロジェクトファイルが置かれることにより「何時でも、何処でも」編集が可能となります。また、多人数による素材共有や渡り編集も得意とするところであり契約外部編集者や在宅編集者がいらっしゃる環境にも柔軟に対応できます。

クラウド編集環境でもっとも心配されるのが「編集速度」と「情報漏洩」となりますが弊社システムComstation VDIではPCoIPプロトコルを利用することによりローカルパソコンを操作する場合と体感的な違いはほとんど感じられません。また、情報漏洩面でもシステム自体はソフトも含めクラウド側にあり端末は表示装置となりますのでデータを保存することがないので安心してご利用いただけます。もちろんアクセス権限も管理者により設定できます。

さらに12時間ごとにバックアップを取ることができるため障害時も迅速な復旧が可能となります。

参考リンク
Comstation VDI
https://comstation.jp/nonlinear/comstation-vdi/

 

共有編集(映像編集用NAS)

映像編集用に設定されたNASを使い閉じられたネットワーク内で渡り編集や素材共有したい場合にもっとも適したシステムになります。10GbE対応NASやスイッチ(ハブ)を使うことにより4K編集にも対応する事が可能です。また、現在お手持ちの編集機接続する事が可能なため使い慣れた編集環境をそのまま移行出来る事も魅力です。

これまで映像編集用サーバーにはSAN(Storage Area Network)での接続が一般的でした。この場合、専用の光回線ネットワークを組む必要があり導入、運用時に高度なスキル・知識が必要なので専任の担当者を置くのが一般的で、また各種機材の価格も非常に高価格なため導入コストが数百万~数千万単位+専任エンジニア費用となり中小企業では導入をあきらめざる得ないが殆どでした。しかしながらで弊社のNASシステムでは従来のLAN回線をそのまま使う事も可能です。(10GbE接続にはCAT6A以上のケーブルが必要です。)さらに各種機材の価格も安価であり運用に特に専任のエンジニアが不要なため十万~数百万と圧倒的低コストで導入可能です。

参考リンク
映像編集用NASシステム
https://comstation.jp/nas/

スタンドアローン編集

総てを1人で編集するスタンドアローンでの編集では編集機のスペックをあげる事が最も重要になります。これは単順にCPUのスペックアップやメモリの増設も含まれますがお使いの編集ソフトや使用する機能により無駄になスペックアップをされてるお客様が散見されます。

また、スタンドアローン編集で外部ストレージ(DAS,USB接続外付けHDD等)をご利用するかたも多くいらっしゃいますが、この部分の速度が遅いために折角、編集機の性能をアップさせたのにその恩恵を受けられないお客様が大変多くいらっしゃいます。特に4K編集になりますと高速な内部外部を問わずストレージが必須となります。

内部ストレージではNVMe SSDと呼ばれる従来のSSDより高速なSSDの増設、外部ではSAS接続や
Thunderbolt3接続のストレージがお勧めとなります。

参考リンク
編集環境マイグレーションサービス
https://comstation.jp/migration/
Thunderbolt3対応編集機
https://comstation.jp/nonlinear/lineup/comstationte4kt3/

 

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