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放送局向け EDIUS 11 Pro 4K編集機

Comstation AXはEDIUS 11 Proをインストール済みで納品させていただくEDIUS 11 proにおける快適な編集をコストパフォーマンス良く実現したモデルです。小規模な制作業者様から、放送局やプロダクションといった大規模製作者様まで 総てのEDIUSユーザーにお勧めいたします。

EDIUS 11 proインストール済み

EDIUS 11 proをインストールおよび動作テスト済みで納品させていただきますのでお客様はお手元に届いたその日から編集業務に集中が可能です。
*EDIUSのインストールにはご注文時にEdius ID(eID)を弊社までお知らせください。

多様なUSBを搭載

通常のUSB3.0(5Gbps)の倍の速度を誇るUSB3.2 Gen2(10Gbps)に対応した高速USBポートをType Aを搭載し更に高速なUSB3.2 Gen2x2(20Gbps)対応Type Cも搭載。これによりUSB接続外付け機器からの転送時間を大幅に削減いたします。また、枯れた技術のUSB2.0も搭載しております。これにより古い音響機材やEDIUS専用キーボドにおけるUSB3.x使用時に接続が途切れる等の原因不明なトラブルを防止できます。

2.5GbEネットワークに標準対応

4K60Pの動画をネットワーク経由で取り込み、転送する場合は従来の1GbEでは速度不足に陥る可能性があります。そこでComstation AX(2023SSS)では2.5GbEのLANポートを標準搭載。2.5GbEであれば4K動画素材をファイルサーバーにおいて編集を行う場合でも不足ない帯域を確保いたします。

Davinci Resolve Studioとの併用にもお勧め

EDIUSで編集したものをDaVinci Resolveでカラーグレーディングするという編集工程をされる方にもお勧めです。Davinci Resolveでは一般的にグラフィックボードでの処理に主眼をおいた編集ソフトで、一方EDIUS 11 Proではグラフィックボードの性能はそれほど編集に影響なくCPUの速度や機能に主眼をおいたソフトです。

この一見、二律背反な関係にある両編集ソフトですが、実際にDavinci Resolveで重要なのはグラフィックボード性能の中でもVRAM容量になります。Comatation AXではグラフィックボードの中でもVRAM容量が12GBと上位モデルより多く搭載しなおかつコストパフォーマンスにすぐれたRTX3060を搭載する事により両ソフトにおいて快適に動作いたします。
また、12GBのVRAM容量があればDaVinci Resolve のFusion機能も安定して4Kでご使用いただけます。

スリーストレージシステムによる高速化

OSストレージにはオペレーティングシステムやアプリケーションがインストールされており、その他のシステムファイルも保存されています。OSストレージには頻繁に読み書きが発生するため、OSストレージと作業用ストレージを共用すると作業に必要なデータの読み書きが遅くなります。

一方、作業用ストレージには、動画や音声、画像などの編集に必要なファイルが保存されます。作業用ストレージを別のディスクに設定することで読み書き速度も向上するため、編集作業がスムーズに行えるようになります。さらに、保存用ストレージには完成した動画を保存するために使用します。保存用ストレージを別のディスクに設定することで、保存時に必要な書き込み速度が向上し、保存用ストレージの容量も大きくなるため、ファイルの管理やバックアップなどがしやすくなります。

このように、OSストレージと作業用ストレージ、保存用ストレージを分けることで、ストレージの読み書き速度やストレージの負荷分散が改善されるため、動画編集作業をよりスムーズかつ効率的に行うことが可能となります。

オプションにてSDI入出力カードを追加可能

放送業界標準でもあるSDIの入出力はオプションにて対応可能です。BlackmagicDesign DeckLinkシリーズ及びAJA Video systems KONAシリーズのSDI入出力カードを増設可能。
ご使用者に最適の入出力カードをお選びいただけます。SDIだけでなくアナログ、HDMIを様々なコンビネーションで搭載した1.5G、3G、6G、12G-SDIから選択できます。1枚のカードで複数のソースから同時にキャプチャー・再生が可能なマルチチャンネル・モデルもございます。すべてのモデルはエンベッドSDIオーディオをサポートしているので、デッキ、モニター、プロジェクターなどのプロ仕様の放送用機器とすぐれた互換性が得られます。
なお、Comstation AXでは1枚のカード増設に対応いたします。

主なカードのご紹介
  • Decklink Mini Monitor 4K: HDMIと6G-SDIの出力をサポート
  • Decklink Mini Recorder 4K:HDMIと6G-SDIの入力をサポート
  • Decklink Duo 2:4つの3G-SDIの入出力をサポート。1080p60までのSD/HD-SDIフォーマットに対応し、1枚のカードで入力、出力を行う事が可能です。
  • DeckLink Studio 4K:6G-SDI対応の入力ポート、出力ポートを備えるだけでなくHDMI 、コンポーネント、コンポジット、Sビデオなど多様な端子をもちRS-422によるデッキコントロールにも対応
  • DeckLink 4K Extreme 12G :12G-SDI入力を2ポート、出力を2ポートとHDMIの入力、出力を各1ポートを備えます。またドーターボードであるDeckLink 4K Extreme 12G – Quad SDIを追加することによりクアッドリンクSDIに対応(ドーターボード搭載時はHDMI入出力及び光ファイバー入出力は取り外されます。)
  • DeckLink 8K Pro : 4ポートの12G-SDI入出力共用ポートを備えたハイエンドの放送およびデジタルシネマのワークフローに最適 なカード

*EDIUSにおいてはサードパーティー製品は仕様制限がございます。詳しくは下記をご参照ください。
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EDIUSにおけるCPU,GPU選定

・EDIUSでは動画編集でもっとも重要なプレビュー再生でもっとも重要なのはCPU性能であり特にQSV機能がある事が重要になります。

・一方、EDIUS単体ではGPUはほぼ表示にのみ使われ4K解像度をだせるGPUであれば通常編集において高額なGPUを搭載する必要はございません。場合によってはGPUを搭載しないでも大きな問題がでることは少ないです。
ただし、Adobe社のPremiereやPhotshop、Davinci resolveなど殆どの動画、画像系ソフトではGPUが重要となるので一般的にはGPUを搭載します。また、GPUを搭載することにより描画をCPUが受け持つことがなくなり結果的にCPUの処理能力に余裕が生まれます。

・RTX A4000はすぐれたGPUですがEDIUSだけに関して言えばもう少し廉価なGPU使用時と使用感は全く同じと言っても過言ではございません。(EDIUSは極一部の処理を除いてGPUを画面描画以外に使用しないため)ただし、Adobe社のPremeierやAfterEffectとの併用を考える場合は良い選択肢になります。さらに、Davinci Resolve Sutudioを使用する場合は現状フル機能をつかえるもっともコストパフォーマンスに優れたGPUの一つです。

・XEONシリーズのCPUは同価格帯であればCore iシリーズのCPUより処理能力が大幅におとり動画編集用途に向いたCPUではありません。
(仮にXEONシリーズで現行Core i9と同等性能の動画処理性能を求めるとなるとCPU代金だけで60万程度は必要になります。またEDIUSに関して言えば60万のXEONを購入してもQSV機能がない分Core i9に劣ります。)

・XEONシリーズのすぐれた特徴は増設カードの枚数になります。SDI出力カードなどを搭載する場合はCore iシリーズでは一般的に1枚か2枚が最大枚数になりますがXEONシリーズであれば4枚~6枚追加することが可能です。よってSDI入出力が多数必要な場合は処理能力を捨ててでもXEONシリーズを採用する必要があります。(Core iシリーズでSDIの入出力カードを1枚以上追加する場合は性能制限がかかることがあります。)
また24時間365日動作や細かいデータの連続処理ではCore iシリーズより優れております。=データセンターなどではXEONシリーズを採用する事が多いです。

・メモリ量はEDIUSだけであれば32GBで十分ですが同時に多数ソフトを起動する事があり得る場合は64GBを推奨します。逆に64GB以上は殆ど無意味になります。


資料ダウンロード

Comstationシリーズクラウドオプション

クラウドが加速する! キャッシュサーバーを利用したハイブリッド編集ストレージシステム

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ハイブリッド編集ストレージ用クラウドストレージ Wasabi Hot Cloud Strage(Wasabi Hot Cloud StrageはWasabi Technologies社が運営、管理するサービスです。)低価格で、無制限にご利用いただける 業界最高水準のクラウドストレージサービス1TB 6.99ドル/月でご利用いただけます。(2023年9月現在)お客様がご自身でWasabi Technologies社とご契約いただいく必要がありますがアクセス情報をいただけましたら設定済みでの発送となります。Wasabiに関しての詳細、お申込みは下記をご参照ください。

Wasabi クラウド ストレージ

基本仕様
モデル名 Comstation AX 2023AW
型番 comstationaxm4V5-2023AW
OS Windows 11 Pro 64bit
CPU Intel Core i7 16コア
ケース ミドルタワー 
搭載メモリ DDR4 32GB
OSエリア 500GB SSD
作業エリア 1TB NVMe 超高速SSD
保存エリア 6TB HDD(5400回転)
GPU Nvidia RTX 3060
光学ドライブ BD対応ドライブ
カードリーダー USB 外付け接続カードリーダー付属
推奨用途・ユーザー 放送レベル4K編集、EDIUS 11 Pro インストール済み
推奨編集ソフト EDIUS 11 Pro(インストール済み)


カスタマイズ例とその効果

  • CPU を変更
  • グラフィックボードを変更
  • HDD・・・容量の変更はもちろん速度に優れたストライピング(RAID0)、冗長性に優れたミラーリング(RAID1)もご依頼いただけます。
  • 入出力カードの追加・・・BlackmagicDesign の DeckLink シリーズや AJA Video systems KONA シリーズをセットアップした上での納品も可能です。接続する機器をご連絡いただけましたら弊社で搭載ボードを選定させて頂くことも可能です。

上記以外も可能な限りのカスタマイズに対応いたします。

CPU 変更、グラフィックボード変更、メモリ容量変更、ストレージ容量変更等可能な限りのカスタマイズに対応いたします。もちろん、各種映像出力ボード、HDD ホットスワップベイの増設等ハードウェアの増設もご要望にお応えいたします。
また、他社では一般的に行っていない持ち込みソフトのインストールやご指定ソフトのインストールも可能な限り対応いたしますのでご遠慮なくご相談ください。

出荷前検査

各パーツにこだわりを持って選定しているだけでなく当社では出荷前検査にも力をいれております。各モデル共通にて最低下記テストが行われた後、出荷させて頂きます。

  • メモリ負荷テスト 8 時間~72 時間(搭載容量による)
  • CPU 負荷テスト 48 時間
  • グラフィック負荷テスト 48 時間
  • その他、各種入出力ポート、デバイステスト

保証・サポート

ご購入後、1 年間はセンドバック方式にて部品、作業費ともに完全無料にて修理対応いたします。
ハードウェア保証の他に映像編集ソフトフェア (EDIUS、Adobe Premiere CC) の使い方、トラブルなどのサポートまで行います。


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